八戸市議会 2021-09-21 令和 3年 9月 経済協議会−09月21日-01号
次に、導入に伴う運賃ですが、現金及びICカード、どちらの支払いも現行の初乗り運賃170円、以降50円刻み、上限320円を維持し、50円刻みの分かりやすい運賃体系を継続させていただく予定としております。 次に、サービス内容の変更についてですが、まず、終了となるサービスから御説明さしあげます。
次に、導入に伴う運賃ですが、現金及びICカード、どちらの支払いも現行の初乗り運賃170円、以降50円刻み、上限320円を維持し、50円刻みの分かりやすい運賃体系を継続させていただく予定としております。 次に、サービス内容の変更についてですが、まず、終了となるサービスから御説明さしあげます。
次に、導入に伴う運賃でございますが、現行の初乗り170円から、50円刻みで市内上限320円、圏域上限520円の運賃体系を継続いたします。 次に、ICカード導入に伴うサービス内容の変更でございますが、現在、紙券で発行しているものをICカードにするための変更になります。
いわゆる初乗り運賃は結構高額なのです。私が家からバスに乗って、例えば八戸北高校に行こうとすれば、南部バスに乗って、八戸線に乗って、またバスに乗るとなると、基本料金3つ分。これは結構つらいのではないかと思います。独自のサービスを考えられるようでしたら、この乗り継ぎ時の初乗り料金の部分への御配慮を候補に入れていただくようにお願いします。
そのため、市内を運行するバス事業者との協議の結果、事業性を確保することを目的に、昨年10月1日から運賃を一律20円値上げの初乗り170円、以降50円刻み、上限320円に改定したところでございます。今後も経営環境は厳しさを増すことが予想されますが、利便性を一定程度維持しながらダイヤの見直しを行い、経営の効率化を図ってまいりたいと考えております。
八戸圏域路線バス上限運賃制度は、利用者にとってわかりやすく、利用しやすい環境を整えるため、路線バスの運賃について、それまでの10円刻みの運賃から、初乗りを150円とし、50円刻みで市内上限300円、圏域内上限500円とする制度であり、平成23年10月からの実証実験を経て、平成25年10月から本格実施しているものであります。
利用者にとってわかりやすく、利用しやすい環境を整えるため、市内のバス運賃をそれまでの10円刻みの運賃から初乗り150円、50円刻み、上限300円の運賃とする政策を、平成23年10月から実施しているところでありまして、この間の約8年にわたりまして運賃は据え置きとなっております。
3つ、バス初乗り体験ツアー事業。 4つ、立地適正化計画と連動した路線の利便性向上策。 議案第3号、市民病院事業会計について。 全国に誇れるドクターヘリ、ドクターカー運行による劇的救命救急医療を初め、周産期医療、がん診療連携拠点病院機能を有する県南エリア等の中核病院として任を果たされていることに敬意を表す。
◆伊藤 委員 検討している場所はわかるんですけれども、これまで、初乗り150円で50円刻みの料金体系と上限が300円、これは非常に市民になじんできているだけに、料金がまた10円刻みになったりといったことになると、これまで小銭をそんなに準備していなくても降車するときに慌てなくてもよかったといった御意見があるわけです。
タクシーの助成券につきましては、初乗り分590円を48枚という形で交付いたしますので、その金額からいけば2万8320円というふうになってございますが、自家用車の場合は、常にその障がい者の方を移動するため、もしくは例えば通勤とか、通院とか、そういうものではなく買い物とか、レクリエーションとか、そういうものも考慮できますので、一応週1回の通院で往復8キロと見て、そして車の燃料も、車でさまざまございますけれども
今タクシーが初乗り590円でしたっけ、年間48枚つづりのものが1回に1枚ずつ、48回はタクシーの初乗り、2枚、3枚は今は使えないという状況になっています。長い期間かかりましたけれども、英断をしていただいて、私は前にも言ったと思います。障がい者本人を乗せて移動するというのは、自分の経験からもそんなかかるわけではない。
山形県では、村山市で65歳以上の自主返納者に対し、タクシー利用券の交付、上限2万円の支給、遊佐町では65歳以上の自主返納者にタクシ一利用券の初乗り相当額20回分を支援するとともに、朝日町、庄内町でも独自の支援を行っています。したがって、高齢者の事故防止の観点から、運転免許自主返納者に対し、タクシーへの支援策について積極的な取り組みを提言するものです。所見を伺いたいと思います。
こちらは障害者手帳の1級もしくは愛護手帳のAという方の御請求によって年間48枚のタクシー券、月4枚を数えたという形ですので、月に4回しか使えないということではございませんが、こちらを提示することで590円、いわゆる初乗り料金の1割引き分という形になると思います。
これはタクシーの初乗りですと48枚ということで出ているわけですけれども、現在、それとガソリンと選択ができる、そのような制度としてやっていらっしゃる自治体数の推移とか、八戸市はやっていないわけですけれども、わかる範囲で。 ◎河原木 障がい福祉課長 お答え申し上げます。
来年10月には10%に消費税が増税されるということも予定されておりますので、その今年度どのような形で、今のままで果たして成り立っていくのかというところとか、その上限のもしかしたら上限を市内は300円ですけれども、そこのところを上げるとか、あるいは初乗りを上げるとかといったようなところをちょっと今年度から検討していきたいと考えています。 以上でございます。
八戸市内及び圏域における路線バスの運賃、初乗り150円、50円刻み、市内300円上限、圏域500円上限については、4月からの消費税8%導入時においても今までどおりの運賃を継続することとなるわけですが、この上限運賃以外の湊館鼻朝市へのワンコインバスであるいさば号と、種差へのうみねこ号、また八食100円バスや最終新幹線に接続する乗り合いタクシー・シンタクンの4月1日以降の運賃はどうなる予定なのか、見解をお
まず、路線バス上限運賃化実証実験についてでございますが、本実証実験は平成23年10月1日から本年9月30日までの2年間を実験期間といたしまして、初乗り運賃を150円、上限運賃を市内300円、圏域8市町村内を500円とする運賃設定で実施しているものでございます。
これに対しては、市営バスの古川停留所が現在9カ所に分散設置されておりますが、これは、市内各地からのバスが集中する地域であるという特性上、バス利用者の利便性を考慮した上で、その行き先、経由地によって使用する停留所を使い分けているという状況や、古川で新たにバスに乗車した場合、初乗り運賃が適用されることなどを丁寧に説明し、地域の住民の皆様に御理解をいただいたところであります。
その改正の内容は本則第5条で規定しております運賃の最低額、いわゆる初乗り運賃を130円から実証実験期間中の150円に、小児運賃においては70円から80円に上げたものです。 また、附則第2項で規定しております当分の間、すなわち実証実験期間中は運賃の最低額を130円から150円に、小児運賃においては70円から80円とする条項を削り、附則第1項の項番号を削るものでございます。
市内上限運賃化の概要は御案内のとおり初乗りが運賃150円、それ以降50円刻みで上限が300円ということで、現在と変更はございません。 市民への周知につきましては、広報はちのへや、市ホームページによる掲載のほか、バス停留所や、車内等での周知を考えております。 続きまして、裏面の資料をごらんください。
その改正の内容は、本則で規定しております運賃の最低額いわゆる初乗り運賃を130円から実証実験期間中の150円に、小児運賃につきましては70円から80円に、また、附則で規定しております当分の間、すなわち実証実験期間中は、運賃の最低額を130円から150円に、小児運賃においては70円から80円とする条項を削るものでございます。 施行期日は、平成25年10月1日を予定しております。